#SDGs
SDGsへの取り組みSDGs
オデッセイは、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、
事業を通じて社会の課題解解決に取り組んでいます。
SDGsの目標3.すべての人に健康と福祉を
オデッセイは、従業員が安心して働ける環境を提供すべく、裁量労働制を採用し、経営陣と従業員代表による年1回の相談の上、1日8.5時間、1ヶ月(20営業日の場合)170時間を設定しています。
また、PIMSを活用して月間200時間以上の労働及び深夜勤務・法定休日出勤を厳しく管理することで、従業員を資産とする健康経営の実現に向けた取り組みを実施しています。
SDGsの目標5.ジェンダー平等を実現しよう
オデッセイは、性別、年代に関わらず従業員が最高のパフォーマンスで勤務できるよう、年功序列による昇給・昇進ではなく、半期に1度の目標設定をもとに、従業員が目標を達成しながら、成長を感じられる職場作りに取り組んでいます。
年功序列ではなく、PIMSに基づいた目標管理制度により、成果を定量的に把握し、その成果に応じて昇進・昇給する人事制度を導入することで、自己の成長をリアルに感じながら仕事に取り組める環境になっています。
なお、関連会社であるライフ&ワークス社では、子育て、介護等の必要がある従業員に対して、会社が決めた働き方ではなく、従業員個々人の都合に合わせた働き方を提供することで、これまで築き上げたキャリアを活かしつつ、ライフ・イベントに適応した働き方を提供しております。
SDGsの目標8.働きがいも経済成長も
オデッセイは「社員環境満足度」を重視した経営方針を採用しています。
具体的には以下の5つの要素で社員環境満足度の向上に注力しています。
- ① 報酬の高さ
- ② 昇進・昇給の速さ
- ③ やりがいのある業務(公平な評価)
- ④ 安心して働ける環境
- ⑤ 必ず育つ仕組み
社員環境満足度の向上により、社員のモチベーションが高まり、個々のコンピテンシーが向上することで、お客様に満足頂けるサービスが提供できると考えています。
SDGsの目標9.産業と技術革新の基盤をつくろう
オデッセイは、先進の人事ソリューションを提供することで、以下の3つのテーマを実現し『働き方改革』の推進と企業競争力の向上を支援してまいります。
- ① 人事業務の効率化
- ② 人財の増力化
- ③ 人事業務の省人化