#Hybrid work
ハイブリッド型勤務の働き方Hybrid work
「社員により働きやすい環境で仕事をしてもらいたい」という思いで、オデッセイは2023年にオフィスのリニューアルを行いました。ハイブリッド型勤務に対応した柔軟な働き方と、快適に仕事ができるオフィス環境の整備を通じて、社員が安心して働ける職場づくりを目指しています。
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パソコン業務に最適なチェア・モニター
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オンライン会議システムに対応した会議室
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コーヒーメーカー・ウォーターサーバー等、社員がリフレッシュできるパントリー
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ハイカウンターでの仕事や会話も可能
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WEB会議・集中作業に適したワークポッド
Q1 どうしてハイブリッド型勤務なの?
テレワークには、通勤時間の削減や隙間時間の有効活用といった多くのメリットがあり、現在多くの企業で導入されています。オデッセイでも、これらの理由からテレワークを積極的に取り入れています。しかし一方で、コミュニケーション不足や孤独感が原因となり、メンタルヘルスに影響を及ぼすリスクがあることも報告されています。
そこで、オデッセイはテレワークと出社を柔軟に組み合わせる「ハイブリッド型勤務」を採用しています。これにより、社員同士のコミュニケーションを促し、社員と会社のつながりも強化しています。信頼感や協力体制を築くことで、すべての社員が快適に仕事ができる環境を提供しています。
Q2 テレワークの頻度は?
多くの業務がテレワークとなりますが、出社頻度は従業員やプロジェクトに応じて異なります。数ヶ月に1回の出社から、週1・2回の出社まで、状況に応じて柔軟に対応しています。業務内容や個々の都合に合わせて、テレワークと出社の最適なバランスを選べる点が特徴です。
Q3 どのような理由で出社するの?
最も多い出社理由は、クライアントとの打ち合わせです。
クライアントの多くもテレワークを実施しており、オンラインでのコミュニケーションが主流となっていますが、対面での説明等が必要な場合は、出社して対応することがあります。
また、入社後の研修や、年2回行われる評価面談は原則として本社で実施しています。さらに、数ヶ月に1度開催される全社交流会では本社近隣の会場で行われ、社員同士のつながりを深める機会となっています。